✮まず、室井より上の指揮権を持つすごい女隊長が入って来た事に、恐ろしい緊張感が走ったのを覚えてる。
それが、カッコイイ女に見えて仕方なかった。
ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部分。
↓
✮最終的に、悪のボスなんて存在ではなく、不満が爆発した人達の思いから引き起こされた事件だったのが印象的。
✮室井に指揮権交代の場面も、なんだかすごく哀愁があった。決して、警察側の女隊長が悪いわけじゃない。
もしたった今、踊る大捜査線が映画復活して、時勢を取り上げるたなら、この作品に近くなるかも知れないな(妄想中)。
もう暫く観てないから、観直しが必要。
あくまでも、思い出補正の評価点数。
それでも、パート1の方が良かった。
記録。