このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃかっこいい！
ストーリーは妹を探して欲しいという依頼を受け見つけたが超人的な能力によって逃げられてしまい、その原因が薬によるものだと判明。人探しと同時にその薬の真相を探ることになるというお話。
もっこりって言葉便利すぎないか...と思いつつも鈴木亮平のめちゃくちゃかっこいいガンアクションとおちゃらけた言動を大量に摂取できてしかもそのギャップ萌えを短時間に連続で来るから満足度がとても高い作品になってる。
舞台も最近の新宿で今の状況に合った設定になってるから原作知らない自分でもスッと入れてわかりやすくてよかった。
次元大介と同様、リボルバーが他の銃と比べてめちゃくちゃ威力すごいのはそういうものなのか...
