数千回と観たい作品だった。
しんちゃんは[オトナ帝国]の頃には既に、場面によっては2.5次元的描写もやってたし、すごく期待して鑑賞。
✮ここまで3Dと相性がいいと思わなかった。
ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部分。
↓
✮予想通り、しんちゃん登場から笑わせてもらった。
って、アレは前見えてんのかい(笑)
✮エスパーの二人との自己紹介から、ずっと声出して笑った。
✮敵のヒリヤが、なぜ30才なのか。
細かい部分にその理由を効かせてるのがいい。
✮最終決戦は、とにかくすさまじかった。
怪獣のデザインが超いいし、カッコイイ。この怪獣のフィギュアとかオモチャがあったら、ほしいなぁ。
大好き。
めちゃめちゃ良かった、泣けた。
哀愁を排除して、しっかり向き合う明るい終わり方もいい。ただ、現実にヒリヤと同じ人がいるとして、ちょっと押し付けと美化がすぎる。
✮エンディングのデザインも歌も超絶イカしてて最高。ちゃんと今の時代を切り取ってる時勢や感情の作風が移入し易かった。
本格3Dは初めてながら、出来に対する手応えや自信は確率して放ったんだろうと思う。
挑戦ではなく、いきなり攻めの姿勢でこの作品を手掛けたんだな。
毎日観てもいい。
そういえば、この作品を観てる時点では、まだニンジャの方は観てなかったな。
記録。