とてつもないB級感だけど、監督がエリザベス・バンクスだと以前に教えていただいて気になってました✨
100円レンタルになっていたので😆早速観ました！
結構お金かかってるのかもしれないけど、とてもちゃんと作られているB級でした✨
グロ多めだけど、思わず笑っちゃう脱力系😆
サクサク展開するし、脚本もいいし、ワンちゃんも可愛かった☺️✨
エリザベス・バンクスがこのグロ映画を作ったとは！😳✨
85年に起きた事件が題材になっているらしく、なんだか懐かしい雰囲気✨
女の子の部屋にはデペッシュ・モードとかビリー・アイドルとかのポスター✨
救急車で逃げ回るシーンは、ズリズリズリ…にうぉー🫣ってなりつつ、ずっと流れてるピコピコサウンド誰だっけ…って気になって、最後のクレジット見たらデペッシュ・モードだったから、そっかー！😆✨とひとりでウケました✨
追悼 レイ・リオッタ
この映画が遺作となってしまったとの事で、とても驚きました…
クセ強とか悪役のイメージだけど、脇でもすごく存在感がありました✨
やっぱり「ハンニバル」かな〜
あのシーンそのものがショッキングだったけど、あの時のレイ・リオッタの表情…普通に見えるけど、なんだかちょっと様子がおかしい…わかっているのか、わかっていないのか…もう見ていられなかった。あの表情は今でも良く覚えています。
