噂通りとてもよくできてました。
減点方式なら100点。
加点方式だとやっぱり100点。
加点方式だと100万点とかの映画があるので、その手が弱い。
優等生にとてもよくできていた。
感動もした。
けど、一本くらい柱を逆さにしておくとかしてもいいんじゃないかなー。
素晴らしいとてもよくできた作品なので誰にでもお勧めできる作品。
吹き替え版で見たのだけれど、声優さんが声やってると思ったら、普通の役者さんでびっくり。
ディズニー系は役者さんとかタレントさんとか声優として起用して、見事に使いこなしてるの凄い。
お笑いの人とかさ。ちゃんとハマってるもん。
実写映画の吹き替えで同じようなことして失敗してるのとの差はなんなのだろうね？
見ていてなぜだか「魔女の宅急便」を連想した。
