みずた先生「好きに書いて下さい!」
品川氏「嫌です!」
みずた先生「映画は監督のものなので!」
品川氏「嫌です!」「話しましょう!」「気持ち良いと言ってくれるまで書き直します!」
と。
全てにリスペクトを感じる。リスペクトし合ってるのが伝わる。キャストも、スタッフも、音楽制作サイドも、肉と米と明太子と卵にさえリスペクトを感じる。
映画としてはしっかり落とし、つつも、
ラストは連載中の原作にパスして終わる、完璧な流れ。
あーーーーー原作読みたい。映画も原作も最高。って完璧な実写版見た後の感想だよな。