このレビューはネタバレを含みます
主人公が幼少期に父から性的虐待を受けていたとすれば何か腑に落ちるけど、彼のペドフィリアが生まれつきなのか精神疾患なのか映画で描かれていないから、なんとも言えない余韻が残る。
終わり方どゆこと。。彼女も、、ってこと?? パンフレット買えばよかった😢
中盤まで伊藤潤二みたいな展開かもと妄想してたら(彼女が介護している父親の頭に先祖代々の頭蓋骨付いてたらどうしようとか💦)、まさかの本当にその名前出てきたから笑っちゃった😂(展開は全然違ったけど)
一概に彼が全て悪いと言い切れないのが
難しいなと思っていたけど、「悪いことはしていない、リアルじゃない」という台詞に自己憐憫な狂気を感じてゾッとした。