risa

百年の夢 デジタル・リマスター版のrisaのレビュー・感想・評価

3.8
歯のないお爺ちゃんお婆ちゃんの顔面どアップ、癖になるカラクリ人形。チェコスロバキア映画好きとしては、たまらない世界がそこに。細かい意味はどうでもいい。この時代、この国の映画に触れること。まずはそこに意味があるなと自分は思っている。去年はマルケータ・ラザロヴァーが公開され、同国の作品が明るみになる機会が続いているのは本当に嬉しい。今後もチェコスロバキア作品を映画館で観れますように。
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