リョウ

ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版のリョウのレビュー・感想・評価

2.1
インド人が本気でサスペンス映画を作ったらこうなった‼️
どうなったって⁉️
。。。
。。。
つまらね~😱😱😱
せっかくリティクローシャン主演なのにマジでアクションシーン少ない💦
比率でいったらサスペンス9対アクション1位の割合。
しかもこんなシリアスな映画なのに無理矢理リティク兄貴のダンスシーンを持ってくるところはさすが‼️🤣🤣🤣
もうあの瞬間だけ完全に違う映画だったね🎵
サスペンス映画らしく伏線に次ぐ伏線の数々なんだけどそんな些細なこといちいち覚えてね~💨
しかも脇役の顔と名前も覚えられね~😖
でもこの映画、何と絶世の美女が2人も出ているのだ‼️😆
あの主人公刑事と美人奥さんの出会いはあれ、出会い系?それとも誰かの紹介だったのかな⁉️😲(恋愛結婚って言ってたけど)
アクション映画を期待するとかなりガッカリするのだが何故かリティクの美脚がスゴい‼️(ナマ足は出ません)ジーンズ越しなのに足がスラリと細くて長い🤣(私、野郎の足には何の興味もありません)
わずか2、3分のリティクのケツ振りダンスを観るために2時間半座っていられる人にお薦めの映画😅
リョウ

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