Tama tu(原題)の作品情報・感想・評価

『Tama tu(原題)』に投稿された感想・評価

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戦争中、廃屋に立て篭もる兵士たち。
あまりにもくだらなすぎるやり取りを繰り返す中、どんなに辛い状況でも明るく振る舞おうとする姿に少し泣ける。
タイカ・ワイティティ監督作。

戦時中、瓦礫と化した建物の中で生きを潜める兵士たちの暇つぶしの様子が描かれる。

タイカ・ワイティティらしいくだらないギャグが続く1本。

戦争もの?らしきに、個人的興味は湧かずそんなに楽しめないかな〜と思いつつ。
心底くだらないギャグ、の中にあるタイカワイティティの可愛げが嬉しい。タイカワイティティ最大の強みはこの可愛げ。普通の作家は…

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3.1
会話はほぼなく、人の動きと表情だけで
伝わる緊張感と、性格。
場を和ますのはどの国も、同じような人が
同じようなことするのね。笑

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