連投レビュー失礼します🙇♂️
Sakiさん、Kahoさんとの同時鑑賞🌟
お2人のカラオケに混ぜていただきました🎤✨
<あらすじ>
中学校の合唱部の部長である岡聡実(齋藤潤)はある時突然見知らぬヤクザの成田狂児(綾野剛)に「カラオケ行こ」と声を掛けられ、断り切れなかった聡実はカラオケ店に行くと、狂児から歌のレッスンを頼まれる。
組のカラオケ大会で最下位になると入れ墨を入れられるしきたりを恐れていた狂児は聡実にしつこく付きまといながら歌の指導を乞い、始めは嫌がっていた聡実もやがて狂児と打ち解けていく・・・
<感想>
紅だーーー‼️(Xより)
公開時から評判の良さにずっと気になっていた今作💫
Netflix配信開始の早さは嬉しかったです😆
これは期待通りの面白さ🎶
ヤクザと合唱部の中学生の組合せというありえないギャップが最高でした🤣
いきなりヤクザに「カラオケ行こ!」なんて言われたら焦りますね😱
しかもただカラオケするだけでなく、アドバイスを求められる😬
たとえ下手くそだとしても、それをどうやって伝えていいか…
もの凄く神経使いそう😨
ヤクザの方々、皆さん歌唱力が独特過ぎて、、、
まさかのking gnuの「白日」の選曲にはビビりました🤯(笑)
こんなの歌えるのっと思いきや、歌い出した瞬間に「カスです」の一言アドバイス(?)
これには吹きました🤣
狂児はとにかくXの「紅」が大好きなようで⚡️
何か1曲挟んでは必ず「紅」を歌うという、紅のミルフィーユを披露してくれます🎼
さすがに井上陽水の「少年時代」からの「紅」は高低差あり過ぎて驚きましたが🤯
お笑い要素が強めながらも、しっかりと心温まる演出もあり✨
とても素晴らしい映画でした😊
今作観たら「紅」を熱唱したくなりますね🗣️🎤