僕小学生の頃男だけどソプラノパートで合唱していて声変わりと共に合唱をやめてしまったタチなのでまーーもう刺さりました!
急に生まれる自分は男なんだという自覚と自分が変わってしまう怖さと
声変わりって人によっては人生の中でも大きな出来事ですよね
忘れちゃうけど
歌は愛だってセリフがあるけどそれ本当ですよねー
同じ「紅」が爆笑も涙も呼ぶんだから本当にすごい文化
大人になるという点がテーマの一つだと思うので終盤の展開の一部に少々不満あり
もう一点の綺麗なだけが全てではないというテーマに関しては100点満点なんじゃないでしょうか?
クレジットが流れて最後のシーンでめちゃくちゃ感極まってしまってでもすぐ明るくなるから泣くのを我慢しなきゃいけない時間めちゃしんどかった
新しい世界になっていく中であの日出会ったあの人達との繋がりはいつまでもあり続けるんだぜ!
最高やわ