ノットステア

南洋ホテルのノットステアのレビュー・感想・評価

南洋ホテル(1994年製作の映画)
3.6
○アマプラ紹介文
景山民夫のホラー小説をアニメ化。撮影のため南国の島へ訪れることになった羽根沢。撮影を終え、ホテルにチェックインすると、すぐさま助手の吉野が異変を伝えにやってきたい。が、まだ羽根沢は異変に気づいていなかったが…。



○感想
ちょっと怖かった。
ホテルの自室でオールド・パーを呑んでるシーンがあった。美味しそうだったけど、こぼしてた、、、



○あらすじ
戦争で亡くなった日本(兵/人)の幽霊たちが夜、ホテルに来る。彼らに追われる。取り憑かれ豹変した助手をおいて逃げる。空港にもいる。観光客たちは気づいていないが、背後にいる。
日本(兵/人)の幽霊たち「日本に連れて帰って」

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