【王の器官】
こ、これは…異質な作品だなぁ……⚙️
ポスターじゃ分からなかったけど、『ロード・オブ・ザ・リング』のヴィゴ・モーテンセンが主役やないかい😲
『グリーンブック』からだいぶお痩せになられた👴
いろいろ考えさせられる作品だった🧐
痛みを失った世界🩻
痛みがアートに変わる世界🎨
痛みがあることは、幸か不幸か🪙
〝加速進化症候群〟によって生み出される臓器🫀🫁
痛みが無くなると人体に変化・進化をもたらす可能性かぁ🥺
普段当たり前に嫌と思ってることも、いざ無くなると思わぬ副産物が生まれることへの警鐘を鳴らしてるようにも感じた🔔
グロの要素はほぼない、というか描写はあるけど、劇中でアートと捉えているので、自然とグロに見える感覚は薄れていた😅
逆にそこに恐怖も感じたけど😇
独特な世界観の中での音楽がとてもマッチしていて良かった💮
特にオープニングとエンディングの映像と音楽が個人的にはとても好きだった👏👏
デヴィッド・クローネンバーグ監督の作品は初めて観たけど、過去作が気になりました🧿
ヴィゴ・モーテンセンとのコンビ作品が結構あるから、まずはそこから観てみようと思います☺️
