よこたん

アルマゲドン・タイム ある日々の肖像のよこたんのレビュー・感想・評価

3.1
うーん、レビューの評価高いけど
自分には響かなかった。

ポールは自分の家はリッチと言ってたけど
実際は修理工の父の収入だけでは私立の
学校に通わせるのは大変で、学校では
ユダヤ人の差別がまだあるようで、
スピルバーグの自伝映画と重なる所が
あった。 それでも友人の黒人の境遇は
もっと大変で、こうゆう日常を描いた映画
観るとアメリカって複雑だなと思う。

アンソニーホプキンスがベッドに寝てると
ドクターレクターが襲ってきそうで勝手に
ドキドキした。
今回はそんな猟奇的な雰囲気は一掃して
良きおじいちゃんを演じてました。
よこたん

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