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REBEL MOON ー パート1: 炎の子のnobuのレビュー・感想・評価

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)
3.5
視聴者にストレスを与えず、気持ちよく楽しませてくれる、とても洗練されたSF作品、という印象。
でも洗練され過ぎてて自分にはやや薄味に感じる作品でした。欲を言えば、もっととんがった何かが欲しかったです。

例えば、
「エンジェルウォーズ」に出てくる侍✕ガトリングのようなインパクトのある敵
「300」のスパルタ300対ペルシア100万の戦いのような迫力のある戦闘シーン
「ジャスティス・リーグ」のヒーローたちのように特殊能力を持つ個性派揃いのキャラクター
(ザック・スナイダーオリジナルな作品で例を3つ書こうとしたら最後はDCオリジナルな作品になってしまいました)

要はザック・スナイダー作品好きなので続編も見ます!
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