いい作品だったー。連帯することなど、今は本当に少なくて、彼女たちが羨ましくなるほどだった。
シガニー・ウィーバー素敵。かっこよすぎる。わたしとしては満足度は高い。なぜあっという間に上映期間が終わってしまうのかな。U-Next あたりで配信もあるといいな。
ちょっとだけネタバレあります
主人公ジョイの夫が、隣家の未亡人でジョイの友人でもある女性に思わずキスするシーンはなんだったのか？混乱したときに受け止めてくれるのが女性役割ってことなのか？1960年代はこういう（もしかすると今も）ことは日常茶飯事で、女性は大抵のことは我慢したってことを表現したかったのかしら。監督の意図がよく見えないシーンだった。
もう一つ違和感あったシーンもあったのだが、忘れてしまったので、思い出したらまた書きます。
