ayako

TAR/ターのayakoのレビュー・感想・評価

TAR/ター(2022年製作の映画)
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音楽に言葉はいらない
だから練習中のドイツ語に字幕が付いてなかったのかな

外国に行ってもデジタルタトゥーは消えなくない?
クラシック界の重鎮がゲーム音楽を指揮することって滅多にないよな、ゲーマーじゃなければ
そこまでして音楽を表現したいという思いは情熱を通り越して執念や狂気で、観客はぶっ飛んでた
エンディングも電子音楽みたいな音楽でクラシックからかけ離れてたし可哀想
まあほぼ自業自得
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