うひょー!意味わからん!(1回目)
うっっっわなんだこれ天才(2回目)
字幕なし英語、初回で理解するのは難しかった
自分が俳優だったら、この脚本渡されてもあんな鮮やかな切替の演技がとても出来ないだろうな
だって同じ衣装を着ている時のカットはすごく短いのに(ピザの看板回しとか)、出てくるたびに演じてる場面の意味が違いすぎて(頭殴られて覚めそう、看板回しを応用した戦いを決意する、かと思いきや夫との人生を回顧する)、でもそれらのモードを完璧に切り替えられる俳優陣だからこそマルチバースが滑らかに伝わってくるんだと思う
編集うますぎ
絵コンテの部分で相当かっちり固めてあるのかな
演技のつながり方、cinematography の美しさに目を奪われる
カメラを止めるなを初めてみた時のような、斬新で脳が混乱する感じの映画
そこを紙で切るのは痛すぎる!!!
シアター中がうめき声で溢れた
全部、そこらじゅうで、いっぺんに。