このレビューはネタバレを含みます
はい、人生最高映画です。
突然の出会いです。
最高のものにこんなにランダムに出会えるとこんなに最高なのか。
さいっこうだ。
やっぱりいやなことのあとには最高なことがあるな、だからまだまだ生きたいと思う。さいこうだーーーーあーーーー！
それぞれのシーンも、
キャストも、
設定も、
歌も、
いろんな言葉も
自分が生まれた、世界の最後だとされていた年が舞台だということも、全部最高だった。
最高以外で表せない。
胸がいっぱい。
私にしては珍しく、もう一度、いや何度でも、観たいと思う映画だった。
開始20分で、うわ、この映画大好きだと思ったけど、最後まで見て、ほんとうにほんとうにだいすきだった。
出会えてよかった、とってもランダムな日に。ランダムだったけど、feel like I needed this and this came to me.
うれしいな。
以下、好きだった言葉たち。
- Mix tape is like a messages from a maker. テープ📼。ミックステープは順番が大切なのよ。
- “Fashion before comfort, sweetie”
- Truth を言いながら歩く展開で、I like you guys a lot (Bev) →me too, a lot （Ellen）→truth. (Nicky) ; 最高すぎないか？
- there’s nothing wrong- ママとパパが作った歌。ミステイクなんてないんだ。
2024年4本目。
