①事実と所感について
一つの事実において、
当事者の数だけ異なる見方が存在するから
母娘に視点を当てているけど
また旦那さんの視点でも
異なる過去が存在するんだろうなっと
感じて興味あり…
戸田恵梨香がすごい!幸せな娘からの不幸な母への振り幅に驚かされる。さすがです。あと高畑さんね。こういう役は高畑さんの一強になってますね、もう。最後、家を出た高畑さんの娘さんが幸せに暮らしてて素敵だっ…
>>続きを読むわたしがさやかだったら耐えれない
絶対に疎遠になる
やっぱりフツウがいちばん
愛情を注がれすぎてもどうにかなるし注がれないとやっぱりどうにかなるし
ルミ子と母の関係が恐ろしいくらい完璧で少し狂気…
描きたいことはわかるんだけど全体的に説明しすぎ、あと戸田恵梨香の演技が過剰すぎ。
乗れないまま最後まで終わってしまった。
とはいえ母と娘の関係というのは結構好きなテーマで、最後娘ができて終わるのはキ…
しんどかった・・・けど最後はよかった。よかったね。
お母さんにも娘にも自分を重ねた。わたしもままに愛されてなかったから、過去形だから大丈夫だけど。
わたしはきっと、ずっと娘で居たい女だから。子ども産…
・音楽、何?
・火事のシーンもうちょっとどうにかならんかったんか?
・どんな思いさせられても愛してもらいたくなっちゃうんだよなぁ
・手洗うシーンが個人的に一番辛かった 永野芽郁の表情に感情動かされる…
共依存なのか、遺伝していくのか、分からないが親の顔色を見て育ち、また親から影響を受け親と同じように生きる。少し奇妙に感じたが親はいいお手本でもあり反面教師でもあると思った。
「私たちの命を繋いでくれ…
・だいぶ好きな雰囲気で進んでたからこそ最後のEDだけ解釈不一致すぎる、そこだけドラマ調で質感安っぽくなりすぎて惜しすぎる…どっちかなってセリフも語りすぎな気もして惜しい気がした。
・戸田恵梨香の「…
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