脚本を書こうとしてる身としては、こうやってドラマができていくんやなっていうのがわかって面白かった。
一話一話書いていくんやな。全てが決まって書き始めるんかと思ってたけど、奥さんが「書きながら答えが見…
ドラマ作るのって大変なんだなぁ💦
脚本家さんが、ツルツルと戦い、カウンセリングや脳冷却に通ってまで捻り出して書いていると思うと、「キャストはいいけど脚本がつまらなかった」なんて軽々しく書かないように…
全員がちょっと普通じゃなくて、キラキラ生き生きとしている。
自分にはつくり手としてのプライドがない、と半ば開き直っていた圭佑が「これを自分が書いたことが誇らしい」だって。怒涛の日々の中で自分と向き合…
(〜最終話)物書きの「生みの苦しみ」に徹底して向き合った作品。家族の物語を絡めながらも、その一本筋が最後までぶれなかった点がなにより好印象。登場人物が少なくないが誰一人無駄な存在ではなく、描かれ方も…
>>続きを読む