アメリカン・ホラー・ストーリー:2つの物語の5の情報・感想・評価

エピソード05
ガス燈
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コメント5件
miyuki

miyuki

ドリスが可哀想…
hikarinokomama

hikarinokomama

これでストーリー終わるのかー もっと続いても良かったような気も。 ちょっと残念で哀しい終わり方…
Lyra

Lyra

このコメントはネタバレを含みます

胸糞悪すぎる回で、今まではヴァンパイアネタが好きなのと、Evan Petersが好きで、キモイ役柄をいつもの様にさらっと、笑いも添えて演じていたから楽しめだが、この5話は、救いようがない話で、人間の欲に塗れた汚さしかない為、嫌な気分になった。 1番気持ち悪いのは娘のアルマ。 一体どういう育て方をしたらこんな悪魔がうまれるんだ?というくらいこのドラマ1の悪人だろう。 成功欲しかない奴らの話がこのシーズン10なんだが、母親を殺す目的(または屍状態にさせる為)で、 「ママを愛してるから、ママも才能あるから大丈夫よ、飲んで」とドリスにのませてしまう。 そしてハゲ人間に。 そしてそうなってしまった妻に夫が言うセリフがもう気持ち悪い。 初めっから若いハリウッド女優とつきあいたかったみたいじゃん。 娘は父親に似たのかも? 才能がないくせに才能があると思い込んだ人の末路を馬鹿にしている編集者の女が何様?な感じでまたキモイ。ていウカ、この女も凡人なのに何言ってんの? 仕事がバリバリ出来るだけなのに。仕事も才能てこと? 誰かこの3人をやっつけてくれないと、胸糞悪いままでシーズン10が終わってしまう、、、そんなの嫌。モヤモヤしたくないわ。 ミッキーと真人間でいたかったカレンの話が救いかも。 2人ともああなってしまったが、、、。 弟をバイオリン弾きたい為に、血を吸うアルマ(娘)をどうにかしてくれ。罰を下さないと。 赤ちゃんがやられてしまうのはいや!
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daiyuuki

daiyuuki

ドリスは、出産後に体調が悪くなって、ハリーやアースラの世話になる。ミューズを摂取して、脚本家として名声を手にしたミッキーは、カレンをハリウッドに誘うが、ミューズの代償を恐れて断った。ドリスは、様子がおかしなハリーやアルマに疑心暗鬼になる。 アルマは、弟の血を吸ってドリスに知られてしまう。 アルマは、ハリーに無断でミューズのことをバラす。名声のために魂を売ったサイコパス一家のドス黒さ😨 
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映画好きニンゲン

映画好きニンゲン

このコメントはネタバレを含みます

このエピソードちょっとキツかった。 ドリスが鋏を持ち階段を下るシーン。知らない人が居て、自分のインテリアを馬鹿にしている。夫は、何事もなかったかのように、笑顔を向ける。 当然のように、編集長の女は居座り続けている。そして多分娘は私を殺そうとしている…。 きっと、きっとそんなことを彼女は考えながら、鋏を持ってどうにかしようと思ったのだろう。 そこにはサイコパスしかいなかった。 公の場では成功者でありながら、自分はマトモだと思い込み、そしてそれはきっとほとんどの人にとってもマトモに見える。そんな奴らが一番、マトモではなかった。そして彼女もマトモでなくなった。大変救いようのない話。
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