THE GREAT ~エカチェリーナの時々真実の物語~ シーズン2の10の情報・感想・評価

エピソード10
Wedding(原題)
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うりぼう

うりぼう

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220916 スパドラ22 エカチェリーナとピョートル、仲良く合体。叔母も僧侶も覗いて安心。 マリアル、8才の婚約者に気が重い。エカチェリーナ、構わずのろけるので、我慢の限界、母との不倫と殺害をエカチェリーナにぶつける。 放心の女帝、この場に居られないとオスマンとの戦場へ向かう。スルタンとの差しでの和平交渉の方がまし。付き添うは一人、僧侶も将軍も大臣も逃げ腰。 兵隊を一人連れ、現場へ。スルタン、言いたい放題、虐殺の相手の耳を首飾りに。エカチェリーナ、机にナイフで手の甲を縫い付けられ、怒り心頭。自力で抜いて、スルタンの首に、刺し殺す。付き添い人は、叔母、射殺。お見事。 驚きの展開に将軍も大臣も脱帽。エカチェリーナ、帰りたくないと放心。帰ったらピョートルを殺さなくてはいけない。叔母、帰り道で彼女をなだめる。僧侶、神のお告げは無いと。 エカチェリーナ、腹を決め、マリアルの結婚式で会うと。式場、皇帝側と女帝側で対面し、机の下には武器だらけ。 ピョートル、過ちを認め、愛を叫ぶ。エカチェリーナ、母と不倫は有り得ない。でも、結婚も国の統治もリーダーも完全なものはない、過ちを認め前に進むものと夫を許す。 慈悲のダンスが始まる時に将軍乱入。ここで、録画が切れた。あれ〜!? 後は想像、将軍と皇帝派の大乱闘、ピョートルとエカチェリーナは、別室で仲直り。愛は人を変えるのです。
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