鎌倉殿の13人の5の情報・感想・評価

エピソード05
第5回 兄との約束
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マテ

マテ

なんだかイマイチ感情移入できない理由がなんとなく分かってきた。物事が武士(と武家の娘)の視点からしか語られないからだ。 平家の蛮行を見るに見かねて立ち上がったとかそういう描写も特になく、一番割を食っているであろう民草のことはまるで無視。大義ぶっても私怨の挙兵だし。だから、なんだか上澄だけを見ているみたいで心に刺さってこないんだと思う。 あと真田広之さんみたいに刀を扱う所作が美しい人って稀有なんだなと、合戦のシーンでしみじみ思った。
RYO

RYO

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山木、堤の首を討ち取り見事初戦を大勝利でおさめた頼朝軍。 次に狙うは大庭景親の首。 頼朝軍と三浦で大庭景親を挟み撃ちしようとするが、三浦は大雨による氾濫で川を渡ることができず、挟み撃ちを断念。 300:3000というあまりにも不利な頼朝軍。 背後の山へ逃げ込みそこで一戦交えれば勝機もあったのだが、、、 そこには伊藤祐親の軍が待ち伏せており逆に敵に挟み撃ちされる羽目に。 頼朝挙兵のために常にキーとなってきた宗時の死。
ウメ

ウメ

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ひとおもいにヤレなかったおかげで何回か切りつける必要があり、痛がる時間が若干増えましたかねw 中村獅童さんが三谷さんの新撰組で捨介やってるの思い出しました。
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Yui

Yui

ティモンディ高岸、最初分からなかったけど良かった👏
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Gooooodvibes

Gooooodvibes

兄ー!!
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Mao

Mao

今回は前回と比べて大分シリアスな展開でしたね💦 早とちりで無鉄砲な兄のこの前向きさに救われてきたのも、また事実。 こうならないで欲しいな〜って願ってしまいましたね😢
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美々

美々

あまりに呆気なさ過ぎて、その呆気なさに惹き込まれる。
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kojikoji

kojikoji

この回は石橋山の戦い。 北条時政(坂東彌十郎)の大場軍に対する挑発は見もの。さすが歌舞伎役者という口上を見せる。 頼朝は大庭景親(國村隼)、伊藤佑親(浅野和之)らの軍勢に敗れる。 この戦いで北条宗時(片岡愛之助)が死ぬ。
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なつめ

なつめ

まあタイトルが語ってましたね… 北条パパ、気軽く人の首を刎ねようとしたかと思うと秒で引っ込めるから底知れなくていい
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わた

わた

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三郎、あぁ… せっかちで単純で無鉄砲なやつだったけど戦では父と弟を助ける頼りになるお兄ちゃんだったね 善児か。千鶴丸に続いてまた善児なのか。恐ろしい男よ。 八重の夫泣きながら船漕ぐの切なすぎ😭 政子と実衣とりくが寺女になるときのくだり、後の対立につながってるなぁ。 政子だけが頼朝の妻としての覚悟ができている。
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せきららミミズク

せきららミミズク

宗時、三郎、、突然すぎるわーー。史実を知らなかったからびっくりした。
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つやつや

つやつや

4.8/え?ここで退場?
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武者鬼

武者鬼

後白河法皇が夢枕に出てくるのがもはや藤村Dに起こされる大泉にしか構図が見えなくなってきた笑 「毎晩はきついって…」そりゃきついわ ここから源氏が勢力を伸ばすのが平家やそれに連なる者たちの驕りや満身、そして慈悲によるものなのを一番理解している源氏が今後取る行動を考えると頼朝なりの思うところがあったのだろうかと考えてしまう
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うさぎ

うさぎ

宗時、志半ばの死…無念…。単純バカな兄貴だったが、頼朝を助け、戦へと駆り立てきたのは、まさに宗時だった。史実通りなのかもしれないが、残念すぎる最期だね。義時、兄との約束を胸に、再起を図れ!
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ERI

ERI

宗時お兄ちゃんの想い。
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はる

はる

第1話〜第5話の感想 軽いな~、これ最後まで見れるかな?というのが第1話の感想でしたが、ちゃんとしてるところはちゃんとしてる。 現代風にアレンジされている分、人間関係はわかりやすそうです。 現段階では、主演小栗旬の北条義時より小池栄子の北条政子の今後が楽しみだな。 今の役どころは年齢的にきびしいけど、今後の展開で政子のカリスマ性とかが見られたらいいな。
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Toro

Toro

一気に重さがきた。緩急がすごい笑
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グスコーミドリ

グスコーミドリ

八幡太郎義家!
たまちゃん

たまちゃん

八重と江間の関係が不思議です🤔 いくら元使用人とはいえ、力づくで嫁を従えるような時代なのかと思っていたので、、、 建前の婚姻だから姫は姫ということでしょうか? このあたりの男女間や主従関係わかる方教えてほしいです!
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ぷりん

ぷりん

今後の天下取りの大きな伏線になる最後の兄弟の会話
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Ojigi

Ojigi

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山木たちの首をとって戦が始まったものの、次戦では雨と挟み撃ちで早速ピンチ。 頼朝の肩書きなげえ。 機嫌を損ねる頼朝と恒例の夢枕に立ってハッパをかける後白河法皇。 八重さんはやっぱり頼朝第一なんだなあ。 りく、政子、実衣はお寺に避難。りくは本当に妊娠しているのかという謎…笑 でも一番どっしり構えてるから助かる。 そしてお兄ちゃん…。うそ、こんな序盤で退場してしまうの⁇ そもそも最初に頼朝を匿うと決めたのも宗時なのに。 坂東武者としての兄の野望。 いよいよ義時が立ち上がっていくのか。
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平田一

平田一

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兄貴は一見口先だけのお調子者に見えたけど、実は確固たる信念の一人だった。 本番に強い人だと前回から分かった時は、一気に兄貴がカッコいいと思った矢先のこれなんて… フラグバンバン立っていたからスゲエ予感はしてたけど… 北条宗時。 この回でもっとアンタに惚れたよ。 当座は伊東祐親と、宗時を背中から殺った善児がいかに死んでくか(背後から殺るタイプでアレは一番大嫌い)。 それが早く見たいな。
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ヴレア

ヴレア

北条と平家との挑発合戦。 多勢の軍を率いて余裕綽々な國村隼が憎らしくて最高。 また、終始不安顔な頼朝の巻き込まれた感が面白い。 勝ったも同然と喜ぶ皆に対し、 「どう考えても負けではないか!」とツッコんでて笑う。確かにそうだ。 夢で後白河法皇が出てくるのは恒例になりつつあるな。
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ジャンリュック

ジャンリュック

首チョンパする舅殿 口上カッコいいけど挑発に乗る舅殿 ダークサイドも覗かせる舅殿
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ナ

宗時ーー! フラグ立てまくってたけど。史実を変えることはできないなぁ。当たり前だけど。
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Junpei

Junpei

宗時の早過ぎる退場。やはり史実に勝る残酷なものはない。コメディ色強い所は強く、シリアスな部分はしっかり描くのは三谷幸喜らしい。
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うえお

うえお

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源平合戦の始まり。初戦は山木と堤の首を取る大勝利。 大庭と伊東は頼朝打倒のために兵を挙げる。 頼朝・北条は鎌倉を目指す。 女達は安全のために神社に非難。 石橋山で両軍あい見える。数で不利な頼朝軍は東から三浦の援軍を見込んでいたが大雨のため川を渡れず。 大庭も西から伊東の増援来るはずが遅れると、頼朝と大庭が向き合い挑発をし合い、時政が耐えきれずに駆け出した。 が、数で不利な頼朝軍は敗北・敗走。 山中に避難するが、伊東軍が側に。 仏にすがる頼朝。 御本尊を北条の地から取ってきてほしいと。 宗時が取りに戻るがその道中、伊東の手の者に暗殺される。 北条家を引っ張ってきた宗時が死んでしまい、これから義時が中心になっていくのか。
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ぐる

ぐる

女性陣が寺籠りしたシーンについ「アジーール‼︎」と叫んでしまいました。癖です。紛争中立地帯ですね。 土地の分配をするために適当に首をとってくる感じ、いいですね。とりあえずの感覚で行われる破壊と殺掠。さすが坂東だぜ。 「悪口合戦」については國村さんのご見解がまさに、という感じ。10世紀くらいまでの合戦の作法って感じですね。 あの宗時兄上が東国国家論を語るのは意外だしその分アツくていい演出・脚本だなぁと思いました。しかも北条がトップではダメだ、貴種の頼朝を担がなきゃダメなんだ、ということまで言わせたのは胸熱。 ドラマだと地理感覚や時間感覚が掴みやすくてありがたい。鎌倉行き自体がもう半分逃避行では?なんて思ったので調べておこう。
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よむよむ

よむよむ

平安時代の戦の場面の描き方が実に忠実で、大庭景親と北条時政の名乗りというか罵りあいが最高だった!宗時兄ぃの志を継いで強くなれ義時!!
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やっぴー

やっぴー

なんかテキトーでいい加減で、義時に面倒を押し付けるだけの兄貴かと思いきや…😭宗時アツいヤツじゃん!愛之助さんやっぱ上手いなー。そして梶原善さん…怖っ!!!
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