コタキ兄弟と四苦八苦の1の情報・感想・評価

野木さん脚本で見てなかったやつ！1話からめっちゃ面白い✨見ていく中でコタキ兄弟のことが少しずつ分かってくるし、ありえないシチュエーションだけど、それがだんだん面白くなってくる。 凶器と言えば「バールのようなもの」。私、振り切れる女です、のワードセンスがすごい。

オープニングたのしい！お盆キュッキュしてる京子ちゃんかわいい！ 古舘寛治＆滝藤賢一＆芳根京子という、見るだけで和む組合せ。京子ちゃん、元気！てかんじじゃなくて、抑え気味なのも良いな。 パンチもありつつ、人情もただようコメディ。あえて軽やかに。あえて笑いながら。

ワードチョイスが良い。 薄いようでいて濃い30分 彼女はあの後どうなるんだろう

あゝ〜良い〜〜

くどかんのセリフ 「意識とは誰の意識なんでしょう。私という今ここにいる存在と、私を私と認識する私の存在。そしてあなた方が見ている私。私の存在とは一体…」 「倒れているのに誰にも気づかれない。私という存在がないのも同じことです。途方もない孤独。」

地元がロケ地で驚く。

生真面目な一路とちゃらんぽらんな二路、古舘寛治と滝籐賢一の兄弟漫才、楽しい😄 レンタル親父をやるきっかけのエピソード😄 市川実日子さん、シン・ゴジラとは真逆の役で、面白い🤣 さっちゃんにあらぬ誤解をされて、警察呼ばれそうになったり、一路、災難😅 しかも離婚届のサインって😅 顔面大戦争😂 わたしは、振り切れる女です！

誰が見ても顔面大戦争ですよ😂