荒野のジャバザハット

新スタートレック シーズン6の荒野のジャバザハットのレビュー・感想・評価

新スタートレック シーズン6(1991年製作のドラマ)
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艦長の内面に大きく触れるシーズン。
艦長という責任と宇宙探査という職務への愛情により自身が形成されている事に気付かされるピカード。それを通して人生とは何か、自分とは何なのかという大きな問いの答えを教えてもらえた。
規模の大きい哲学的メッセージが強く感じられるシーズンで、どんどん面白く深い物語になるこのシリーズには本当に敬服しかない。


エンタープライズの面影
TRUE Q←Qの人類に対する虫目線
機械じかけの小さな生命←エクソコンプきゅん死に
戦闘種族カーデシア星人←強硬尋問の恐ろしさ…There are four lightsは名言………3
甦ったモリアーティ教授←教授本当好き
運命の分かれ道………1
謎の潜入者←ホームアローンかと思ったらランボーだった件
ギャラクシーロマンス←🤺お誘いのつんつん副長たじたじ
命のメッセージ←宇宙探査の出発点であり終着点………2
呪われた妄想
もう一人のウィリアムライカー