クラスターと呼ばれる互いの意識をシンクロさせる事ができる国籍性別異なる
8人の男女を描いた
ウォシャウスキー監督作品で
本監督作3作品目なペ・ドゥナや
米ドラに出演の韓俳優さまがたきになり鑑賞。
世界規模のスケール、国際色豊かなキャスト、CGを使わず実際にロケ、キャストとクルーは実際にムンバイやベルリンなど世界8か所を巡り、同じアメリカでもウィルのパートを撮影するためにシカゴへ、ノミのパートを撮影するために実際にサンフランシスコまで飛んだとのこと。かなりビッグスケールも見所。
S2にソン・ソックさま共演で
そこだけ見ようかとS2観始めるもやっぱりわかんなくて(当たり前💦)
S1から～
ほぼペ・ドゥナ韓国キャストパートしか見なかったけど···
優れた武術能力を誇る韓国大手企業の副社長サン(ペ・ドゥナ)がメイン8人のうちの１人。一瞬マブリー、ホン・ソクチョン、
刑務所仲間にユン・ヨジョンさま、サンの父(イ・ギョンヨン)が珍しく良い役だった。ほぼペ・ドゥナ関連シーン中心に💦
元テコンドー選手地下格闘家設定でもあり
でS2はアクションシーンもたくさんあった。
wikiより
本作のストーリーは、アンジェリカと呼ばれる女性が”ウィスパーズ”という男から逃れるために自殺する直前、世界各地の異なった文化の国にいる8人（カフィアス、サン、ノミ、カーラ、ライリー、ヴォルフガング、リト、ウィル）に精神的な繋がりを「産んだ」ことから始まる。精神的にも感情的にも繋がりを持った8人は、互いに知り合って交流し、自分たちが知識や言語、技術を共有することができる「感応者」のクラスター（群体）となったことを知る。世界規模の強大な権力を持つ組織バイオロジック・プリザベージョン・オーガニゼーション（BPO）は感応者を捕えて残酷に扱っており、8人の感応者たちがBPOに存在を察知されてしまったことから物語は展開していく。
