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ハッピー・バレー シーズン2のシネマのレビュー・感想・評価

ハッピー・バレー シーズン2(2014年製作のドラマ)
3.9
第1シーズンから一気観。

トミーが生物学的でしか父親じゃないのに、マイケルにつきまとい、逆恨みするのが第1シーズンからずっとイライラ…。

ラストの何とも言えないサラの表情が正解の無さと未来への不安をかきたてる…。

面白かった。

前のシーズンで誘拐の被害者だったアン・ギャラガーが警官見習いに(そんな気がしてた!)。

『ダウントン・アビー』モールズリー役のケヴィン・ドイルが出演。

警察内部の様子が他の刑事ドラマとは違い、こちらの方がリアルなのかも…と思わせる。

似ている俳優がジョン・リスゴーと知りすっきりしてレビュー。

やはり映像の劣化が無くキレイ!

ライアンがベッキーにした事は本当にレイプだったのか…?観ているこちらも疑問を持つこのシーズン。
ダニエルがマイケルに訊かれての説明が的を射ている気も…。
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