聖ボナベントゥラ病院で医師として働くショーン・マーフィー(フレディ・ハイモア)。彼はサヴァン症候群で自閉症。ASD。他の医師にない診断能力に優れている。
彼の成長と活躍を描く米国メディカルドラマのシーズン6
字幕版視聴。全22話。
今シーズンも色々あったなぁ(詳細は各エピソードの感想をご参照ください)。
メディカルドラマの中でも一番という位に病気の事が参考になる。
観て思い当たる症状にあてはまったので先日、数ヶ月毎の定期的な通院の時に検査してもらった位(まだ結果が出ないけど)。これが当たりだったら不調の根本的な原因がつかめるかも。調べたら日本では一般的な検査項目にされていないのもあり発見されにくいとか…。
当たりだったら追記予定。
次のシーズンがラストらしいのがとても残念。
振りかえると一番印象に残っているシーンというのが、
モーガンとパクの会話で
「背毛があってもいいのか?」
二人でゾワッとしたみたいでブルブルしたところ🤣。
アメリカの映画とかで背毛がある人が登場するから、背毛に対するハードルが低いのだと思っていたから、やっぱりアレなんだな…😅と同じ感覚で安心したから…。
エピソード毎のレビューに残さなかったので忘れないように…というか忘れられそうもない(苦笑)。