マッツファンの友人に観ようよーと勧められて、平日の夜寝る前にちょびちょび見てました。
映画の方は非常に有名ですよね。私もシリーズ全作品見ましたし、なんなら原作も読みました。
このドラマは脚本に原作者のトマス・ハリスもかかわっているようなので、雰囲気は抜群にいいです。
マッツがハンニバル役で、ヒュー・ダンシーがウィル・グレアムです。映画「レッドドラゴン」ではエドワード・ノートンがやってました。
お話はシーズン１はレッドドラゴンの前日譚になると思う。
ハンニバルとウィルが知り合って、実はハンニバルが人肉食べてる犯人やってことに薄々気づく辺りまでの話。
モーフィアスことローレンス・フィッシュバーンが出てきたのにも驚いたのだけど、スカリーことジリアン・アンダーソンが出てきてびっくり！
相変わらずというか、さらにおきれいになられた気がします。
最初はマッツのクッキングドラマ（※ただし食材は…）という感じで見てましたが、なんせ、かなりのグロい映像と血みどろ映像で、寝る前に観ると夢見悪すぎな感じでした。
シーズン２に続く
