度重なるウォーカーからの襲撃にも耐え、多くの人々を受け入れて救い、すっかり生活の基盤も整い安住の地（仮）と思われた刑務所が崩壊、多くの仲間を失い仲間たちは散り散りに… で最悪だったけど、以降1話ごとに主人公が変わる明確な群像劇形式で物語が展開するのは、メインキャラクターたちのバックグラウンドや価値観などが深掘りされて凄くおもしろかった。ダリルとベスが大喧嘩して仲直りして密造酒で乾杯して放火して中指立てて立ち去る神回を用意してくださって、本当にありがとうございます そうなんだよ ダリルは若いご婦人がいらっしゃる部屋の、トイレでもなんでもない場所で平然と用を足すなどの行動を取れてしまう男なんだよ… という謎の哀しみがあった。ベスを誘拐したやつら、絶許です 震えて待て ベス 今行くからな ラストも、絶望的な状況であるにも関わらず頼れる仲間たちが勢揃いしたがゆえの無敵感凄すぎてメチャクチャアドレナリン出た 総督？ 知りませんね そんな股下が… メチャクチャ長い人のことは…
