警察組織に関する予備知識があまりになさすぎて3、4話あたりはついていけなくなってしまったけれど、5話ではあらゆる伏線が回収されてこちらまでアツくなってしまった。
全体を通して、三上さんが刑事としての自分を何処かに持ち続けつつも広報官であろうとするのがとてもかっこよかった。二渡に"借り"を作る場面とか。良かったなあ。
あと、奥さんとうどん(ラーメン?)を食べる場面もかなり印象に残った。あ〜〜人間ってこうだよなあと感じさせられたというか。
もっと警察組織とかについて知ってたら倍は楽しめたと思うので少し後悔。