イップスの2の情報・感想・評価

2話も賛否両論あるのはわかるし、推理モノ・刑事モノとしては穴だらけだが、ドラマとしては今回も面白かった 「先立つ不孝」のトリックだけならブチギレてたけど、青酸カリのトリックは良かった。東野圭吾の『白夜行』の青酸カリのトリックが元ネタなんだろうけど、上手い

季節さんと岳さん、『佐々木、イン、マイマイン』の2人が一緒に出ていて、嬉しかった。

親孝行の方がわかりやすい

毎回、次回予告の時に犯人教える感じ新しくて面白い笑 2人の会話が面白い笑

第2話 悪童の生配信、生殺人 “書けなくなった”ミステリー作家・黒羽ミコ（篠原涼子）は、“解けなくなった”警視庁捜査一課の刑事・森野徹（バカリズム）に、「小説にしたら面白そうな事件があれば教えて欲しい」と頼む。サウナ施設で起きた殺人事件の現場に立ち会った際に、久しぶりに小説が書けそうな気がしたらしい。そんな中、森野は後輩刑事の樋口一之（矢本悠馬）から、事件現場に来るよう連絡を受ける。とりあえず現場へと向かう森野だが、どうしても規制線の中に入ることが出来ず、カラオケボックスに逃げ込んでしまう。偶然同じ店を訪れていたミコは、森野の姿を見つけ、一緒にカラオケをすることに。同じころ、ミコたちと別の部屋では、過激な企画で人気のコンビインフルエンサー『悪童エクスプレス』の“よっちゃん”（藤原季節）と“チョロ”（細川岳）が、緊急生配信を行おうとしていた。チョロは、企業ウケしそうなネタばかりやり始め、ついにはヤラセにまで手を染めたよっちゃんに不満を抱いており、生配信の中でヤラセのことを告白するよう、よっちゃんに約束させていた。そんなチョロのことが邪魔になったよっちゃんは、自殺に見せかけて彼を殺そうと計画。生配信中に酔って具合が悪くなったチョロをトイレに連れて行き、ある方法で殺害する。よっちゃんは、「チョロが自殺した」と生配信で報告し・・・・・・。

今度はカラオケ店の営業妨害笑 毎回いろいろな施設が事件で使えなくなる笑 わかりやすい伏線が色々とありました… 森野の過去が気になる

バカリさんと篠原さんの会話劇を楽しむにはちょうど良い。間とか。お話はよくわからん。殺された若者の親目線で見てしまい、あんなに仲良かった藤原くんがって思い、上手く入っていけなかった。青酸カリの中毒死って死ぬまでとっても苦しいって聞いた事ある。あの亡くなった子と息子が同世代。息子よ、死ぬなよ。こんなくだらない事で死ぬなよ。死んでも生き抜け。あの亡くなった子の親の悲しみや辛さをドラマに出して欲しかった。

うーん

篠原涼子はコメディに向いてない。何をやっても篠原涼子。もう年なんだからいつまでぶりっ子演技してるんじゃないよ。誰も注意しないから全く成長しないんだろうな。 アンフェアの雪平だけやってれば良いと思う。

藤原季節のパーカーの紐、密かに叶結びしてるの洒落てる✨ 土佐兄弟の有輝だ〜「先立つ不孝の孝でたかしです」笑 森野ネーム入りマイマイクで15の夜熱唱〜🎤 まぁ、今回の案件はあんまりだったかな〜

なにかあるんだ

世界の中心で愛をケバブ 篠原涼子の衣装がかわいい。 丈長い系の服に弱い私。 篠原涼子もかわいい。 YouTube撮ってる時の、演技下手な演技と、それ以外の演技の鬼緩急はさすが藤原季節としか言いようがないけど、日本映画界の至宝を世間に見せびらかすにはちょっと役不足過ぎる感はあった。 土佐兄弟の弟の演技は、求められてないむしろちょっと下手な人がやる方が面白いくらいの役回りにしても、それでも見てられんかったなぁ。

なんか本物のYouTuberみたいだった

小説家と刑事の2人そんな毎回偶然会う？ 2人の掛け合いがそんなにハマっていないのでそこまで面白くはない。 先立つ不孝のうんちくを伝えたいが為の無理矢理感とか、相変わらずトリックが弱い。 劇中、バカリが「つまらないのを確認する為に見る」って台詞があったが、私もつまらないのを確認する為にこのドラマを見てる気がしてきた。

私もお手洗いでリバースしてる人がいたら、青酸カリ使ってなくても窓開けます！ あの二人とカラオケは、もう『佐々木、イン、マイマイン』なんよ…

ただ事件現場に遭遇して、興味本位で一緒に捜査同行してるだけで、バディって感じでもないかな。 推理小説家だからそ、早期解決に役立つかと思ったけど、そうでもないし、小説にするわけでもなさそうだし。 これから展開していくのかもしれないけど… 事件内容やトリックが微妙だから、ストーリーが展開していかないと、微妙になってくるかも。

2話は事件周りのアラが結構あったような💦 不幸と不孝のくだりとか（会話に違和感ありすぎなのと、パソコンだと正しく打てるのはよくある話）、カシオレ飲み干す前に気づかないか？とか、トイレを危険に晒しすぎとか、裏アカ知ってる店員さすがに便利すぎ、とか なんだかんだ見るつもりで、期待はかけてます！

孝という字を伝えるのに「先立つ不孝の孝」って伝える人いない気がする。あと藤原季節の無駄遣いだった気がする…。

バカリズム脚本で言いそうなセリフをバカリズムに言わせてます！って感じで嫌になってきた🥹

せっかくの藤原季節なのに、なんかもったいないなぁ。 これってどうしてバカリズムは脚本じゃなくて、演者としてだけなんだろう。 もしかしてほんとは脚本やるはずだったけど、スケジュール間に合わなくてとか、そういうのある？ そしてどうにも、篠原涼子の演技が馴染めず… 誰だったら良かったかね、と友達と話してて、斉藤由貴とか戸田恵梨香とかならどうだったか？みたいな話で、とりあえず盛り上がった。笑

『悪童の生配信、生殺人』過激な人気インフルエンサーの『悪童エクスプレス』のよっちゃん(藤原季節)とチョロ(細川岳)が緊急生配信。よっちゃんが2『やらせ』を暴露しょうとして具合悪くなり🚻へ。チョロ亡くなる『自殺?!』ミコと森野が事件に巻き込まれる。

今回、藤原季節だったけどこの役があってなかったかな？ 前に見た役の印象があって最初わかんなかったー。 ﾄﾞﾗﾏ自体は程よく丁度いいかなー。

脚本オークラなのね

トイレに行きそびれるモリノ

古畑かと思えば主人公2人が行く先々で殺人が起きるというコナン系ドラマでもありそうなことがわかる2話。 中盤である証拠を突きつけるが、正直その証拠の甘さにため息をつきそうになったところで作品内でその甘さに対するツッコミを入れてくる！これはかなり嬉しいところ！ そして、この作品はトリックに少しひねりがあり、犯人が分かっていてもその犯行がしっかりミステリーになっているので飽きはない！ ただ、欲を言えば犯人キャストが弱いかなー やっぱ古畑は異常だった

2話にしてすでに、主演の2人が偶然会いすぎだし、 事件現場に都合よく居合わせすぎだし、 カラオケ店員の名前の漢字の説明と遺書に同じ文言が入る偶然おかしすぎるし… えっと、まだ続けますか？ なんか色々もったいなくて残念だ。 急激に離脱方向へ気持ちが傾き始めました。

一話にも感じたまま全体的に息が合っていない雰囲氣があってなんかちょっと恥ずかしくなります。。 脚本も初心者の方なのかな？ 脚本をバカリズムが書いたら面白そう。。 男子トイレが一個しかないカラオケなんてある！？ トイレのドア外から簡単に開けられすぎ。 日本語も変！ ほかセリフがチープ！ バカリズムも篠原涼子も好きなので観ますがね！！勿体無い〜

藤原季節の良さがまったく活かされていない。藤原季節でないといけない必然性が感じられない。なぜ藤原季節をキャスティングしたのかが全然理解できない。制作者のセンスを疑う。オーバースペックにもほどがある。

店員さん、親孝行とかの孝って言わないんだーと思ってたらストーリーのダメだったか笑 ノモリまだアンチやってて笑った 染谷将太が普通の役なの珍しい笑

先立つ不孝…幸じゃなくて、孝だと私も知らなかった😅