THE CURSE／ザ・カースの10の情報・感想・評価

宇宙空間行きでカーズかと。そのうち考えるのをやめた。

9話のインタビューでウィットニーが語ったように、ウィットニーのことを愛する存在(息子)がこの世に誕生するとともに、ダギーの呪いによってアッシャーは空へ消えていく。... 彼女がいなくなったらすべてを失う(ナッシング)とアッシャーが語ったように、ある意味息子が生まれたことで「ナッシング」になった。しかしアッシャーが消えてもウィットニーの世界は続いていく にしても、こんな展開誰も予想できない笑

ぐおぉぉぉ… ずっと気色悪かったし、ずっとストレスだったこのドラマ。 ただ、最後だけ好きだったな。 カマキリの生態のようなものだと思えば興味深い……。 最初から思い返せば、全部の関係性が気持ち悪いんだよな。。 正直、アメリカがこんな複雑な部分を描けるとは思わなかった。 不穏。気持ち悪い。不快。心配。不安定… とにかくずっと不安。 見ている間はとにかく見ているのがいやで「早く終われ」と思っていたけど、終わったらめちゃくちゃ語れるほどすごくよくできたドラマだった。 ただ、もう二度と見たくはないです。笑

びっくりだよ、これを最初から見せてくれよ…いや、ここまで観てきた人たちへのご褒美なのか…

ダギー、I curse youって言った時何イメージしたんや…。 「小さい僕がいるよ」って言ったシーンの後にマジで逆子になって飛んでいってしまった。 そしてそれをテレビの撮影だと思う人たち。 ディープフェイク映像が本物に見えるように、真実とフェイクの区別がつかず 本当に見るべきものを見ても何も気づかない。 愚かな人類だ…

このエピだけ70分くらいあるんだけど体感10分くらい。見たことないダイナミックな終わり方だった…

どういうこと！？ぶっ飛び過ぎて…文字通りw ダギーは何故泣いてた！？呪いかけた？！胎児に桜の語りかけも意味不明すぎた、カオス。 こういういきなり不条理になるやつ嫌いなのよね…残念