「パパはミイラ」
「宇宙のTVオタク」
「リモコン親父の逆襲」
「最後の一杯」
「地獄のかつら」
ここらへんはあと100回くらい観られる。疲れた時、落ち込んだ時に元気もらえそうでほんと好き。楽しくてしょうがない。
賛否あるらしい「最後のミッション」は、あれぞディズニーの真髄、ディズニー映画とは何か?のすべてを象徴していると分かれば、みんなすんなり受け入れられるのでは。
年をとるごとにハッピーエンドが滲みるようになってきたから余計思う。実際はそうじゃないからこそ、ハッピーエンドという希望は必要なんだね。