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侵入者たちの晩餐のcharoのレビュー・感想・評価

侵入者たちの晩餐(2024年製作のドラマ)
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年始ベスト!!!(まだ7本目)


ほんっとに面白いバカリズムの脚本。
 

まさかのストーリー展開、テンポの良さ、
何しても憎めない愛されキャラクター、
もう何もいうことありません…


次から次に起こることが全部繋がってて、
伏線回収がとっても気持ち良い。
(正直角田さんは何かあると思ってた)


淡々していて落ち着いているのに、
やばいことが起こってる感じ、
そのギャップがとにかく最高だった。


キャスティングした人もナイスです。
記憶を消してもう一回見たい。
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