『第2のケタルは現れます』(本編より)
最終話が残念。肝心の主要人物がぐあーっ(ネタバレ防止のため擬音で)だし、ラスボスはしぶといし…。
皆がケタルになり得るというメッセージはわかるんだが、、ちなみにラブラインはないっす(妹はある。これはキュンでしたが)
最終話でイム・ジヨン演じる主人公が謎にできる女風に(髪型や服装も)チェンジしてるのはよくあるけど、キャラ濃い目が面白かったのに、つまらなくなってしまった。
ラストの幸福感が低かったのと、(話が見えすぎて)失速がなければ4点越えていたかもしれない惜しいドラマ。
パク・ヘジンは硬派でかっこよかった(186㎝も身長ある)
※追記※
二話だったか、ミンがドヒを「今日もドヒ様かっこいいわ」といってたのはなんだったのか…