ニセモノから始まるホンモノの行方
という意味では、最近の「月極オトコトモダチ」(穐山茉由)、「コタキ兄弟と四苦八苦」(野木亜希子)と同根。
演じることで得られるセラピー、行き場のない愛を芸術へ昇華させるという帰結も意外と良いなと。
太賀と伊藤健太郎は「今日から俺は」
伊藤健太郎と清原翔は令和版の「東京ラブストーリー」
岸井ゆきのは「愛がなんだ」
数年のうちにきっちりみんな出世してるんだなーと思ったし、橋本じゅん オードリー若林らゲストも良い。
剛力彩芽はもっともっと映画とかドラマに出て欲しいのよ。