字幕版全6話
ノルウェーが舞台
脚本家と主演俳優が同じなだけあり、とてもリアルだった
泣き笑いありのホームコメディードラマ
合唱のソロは他の人がやってなかったっけ?とか、携帯を亡くなっても解約しないのかな…?とか、時々疑問に思うシーンがあり、細かい部分を想像で補う部分があるのが好みが分かれるかも
一番好きなシーンはペルニの父親がカミングアウトした時の二人の会話
ノルウェーの西部は保守的とか、デンマークドラマでもそうだったけれど、北欧の若者は南米志向とか、興味深い
語尾が跳ねるように上がるノルウェー語が結構好み
まだまだリスニングには程遠いけれども…