スティーブンユァン出てたからみてみた。
眼鏡女の荒い運転からの🖕にぶち切れた坊主男、やってはやり返され、ヒートアップしっぱなし、そのうち互いの家族も巻き込み、話はえぐみを増していく。
へらへら笑いながらみれるんだけど、おいおいそれはやり過ぎじゃないのとか、ひいちゃったり、意外にそういうとこは優しいんだねとか、双方のキャラクターのバランスがよい。
途中までもうみるのやめようかなくらい迷ってたけど、面白くなってくるのは8話くらいから、最終話は個人的にみていて楽しかった。
行き着くとこまで行った感と出し切った感のゲボ祭。
笑いながらの感動もありました。
スティーブンユァンって歌もギターも上手いのね、良い声で好きだった。
アリウォンは顔芸、ぶち切れ芸、とても上手い、結構笑わせてもらいました。
あと洋服もオシャレ。
毎回違うのが入るタイトルバックの悪趣味な絵がツボ。