藤子・F・不二雄 SF短編ドラマのネタバレレビュー・内容・結末

『藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

NHKBSプレミアム

地上波のNHKで放送したものをBSでの再放送で観る。それも最後の4本だけ。

人間観察の達人2人の寓話集。当時のSFが、今現実なっている部分も多い。でも人の心は、大して変わら…

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「流血鬼」
子供の頃に読んで衝撃を受けた一作。

モノクロからカラーになるという演出は良かった。
良かったが、もっと美しく明るい夜を見せて欲しかった。なんかいかにもCGぽくて美しくないのだ。

子供…

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満足度の高い作品群。
流血鬼は特に、藤子・F・不二雄作品の持つ男女間の関係の魅力を色濃く感じられ、個人的にとても好みの作品だ。藤子・F・不二雄が描くヒロインは人形のような感情の読めなさ、佇まいが至高…

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なぜか「おれ、夕子」だけ取れてた
山本耕史が誰かわからんくて見てたけど、意外と細身っぽい、オダジョ的な役もできるんだな
娘死んで悲しんだお父さんが、娘の友達の福くんのDNAをいじって娘に会おうとする…

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20230529

映像の世紀をみてそのまま突入。
01_0529 身体のっとりとかぞっとするのにあたたかい話で終わらせるのすごすぎ。

NHK BS4Kで録画
どれもいい
原作読みたくなる

1.おれ、夕子
見た目がまるっきりかわるのはすごい
クローンというよりゴーストダビング的な感じかな
(劣化しないみたいだから、ゴーストダビング…

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星新一の次は藤子・F・不二雄ドラマを
数多く見られる幸せ。

15mとのことで原作のセリフを極力変えない手法。
同局の「落語 THE MOVIE」に近いか。
原作ファンとしては変にいじってつまらなく…

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