藤子・F・不二雄 SF短編ドラマの12の情報・感想・評価

みんな責任ある職務に就いておきながら、堪忍袋の尾が切れやす過ぎ〜😂 きゃつは〈にくまれ屋〉 人間は、共通の敵の前でもっとも強く結束する。この習性に目をつけた宇宙時代のビジネス。 酒井若菜 2023/12/17

長期の宇宙滞在に反乱や暴動は付き物と言っていたからガス抜き屋的な奴かなと思ったらやっぱりそうだった。 まっすーの憎まれ屋っぷりが良かった。

共通の敵がいることで一致団結。 寝ないしトイレ行かないし撃たれる可能性あるのは身体張ってる。 一年以上一緒にいて最後の最後にこれをやったのか笑 漫画の再現かもしれないけど、宇宙船とか未来都市の様子が藤子F不二雄ぽくてよかった。 ムックも無事で良かったです。 脚本・演出: 有働佳史

20230618 BSPドラマ 仲間割れ必須の状況、M君、孤立し、艦長を含めリンチを受ける。反撃の立て籠もり、エンジン破壊を人質に。何とか、捕縛しようとするが、上手く行かない。 結局、地球まで膠着状態のまま、帰還。無事、資源は納品される。地球の警官が逮捕に向かうとあっさりM君投降。 宇運の幹部と話すM君、大金を手にし、無事、帰還させた報酬を貰う。一人敵を作ると他の人達は結束する。敵の敵は味方。こんな商売もあります。

ラストは前後編 現代にもよく当てはまる設定だった。