最後に地元に落ち着いたり、いろんなことしても元の仕事に戻ったりするのとかやっぱ自分のしっくりくるところってあるよね。
何周もして猛勉強してパイロットになってまで助けるのにそのことは押し付けがましく自慢しないのに、椅子の背中にかかってる紙袋には黙ってられないところとかウケる。
このドラマの雰囲気がタイムリープをありがた迷惑に前面に出しすぎないとことか、それを自分のために使うとかじゃない、あーちんってまた呼んでもらってまたみんなでご飯食べたりするためにがんばったりするとこが微笑ましかった。
とにかくウチの子もハマるくらい子供から大人までみんな楽しめるドラマで最高だった！小学生低学年だと、最後の鳩が出てきてもイマイチはてなだったりするんだよね、その後にこっそりとこうなんじゃないの？ってネタばらしとかすると凄い感動してくれたり、逆に思っても見なかった事とか聞いたりして、子供って純粋だなーって気分にもなれたりドラマ見た後の会話ってやっぱ楽しいなってなるのとかとか、密かにドラマクラブの資質を仕込ませておいたり
