ブギウギの22の情報・感想・評価

六郎の純粋さが微笑ましく、それも含め泣けてくる

前の回かもしれないけど川に横になってる画好き。

六郎の血縁関係への探求はただの興味によるものだと思っていたけど、なんとなくそれだけが要因なのではないのかもしれないと思った。 六郎がスズ子を抱きしめるシーンは六郎の純粋無垢な心の底からの無意識の優しさが込められていて良かった。

2023/11/1視聴 他の誰よりもドラマチックな休暇を過ごし、梅丸に戻ってきたスズ子。 一皮剥けたかな。

六ちゃんとのハグよすぎたーー😢😢😢

おばあちゃんと今朝見逃し放送で見た、2人して気づいたら泣いてた。たった15分のドラマなのに泣くと思わなかったよ、、六郎に抱きしめて、身体がバラバラになりそう。っていうシーンはこっちも胸が張り裂けそうだった。ツヤは絶対気づいてると思う。 趣里ちゃんの演技色んな感情がこちらにまで流れ込んでくる。あと歌声が本当に綺麗

泣けて泣けてしょうがない 抱きしめ合う姉弟 大阪に戻って、必死にいつも通りみたいに振る舞う鈴子 休暇が終われば、梅丸での日常が待ってたのが救いか…？

姉やんが帰ってこないので六郎は心配です。何やかんやで兄弟愛があるね。 蚊帳とか懐かしいな。色々あって大阪に帰ってきました。色々あったことは秘密。

香川のおばあちゃんは、スズ子には血のつながりはない。だけれど、孫のスズ子として愛をもってずーっと見てきたからこその、ツヤがどんな思いでスズ子を育てているかを察していると告げることで、たぶん聡いスズ子はおばあちゃんの言葉を噛み締めて、こころに秘密を持つんやね。ほんとは知ってもうたけど、お母ちゃんははな湯のツヤだけなんや、って。 実母とたぶん今生の別れをして、ほんまの家族はこっちやって、必死に思ってるんやろかスズ子。。。そして六郎あんた男前やーん！

スズ子のおばあちゃん 「おしん」の加賀屋のおばあちゃんみたいにどっしりとしてる。 「スズ子ー」 「お母ちゃーん」 2人のお母ちゃんが笑ってる。 どれぐらいの友達だったかはわからないが、この時の2人はスズ子を通して親友でもあっただろう。 長男を無くしたツヤがスズ子を離したくなったのか、もともと大きい器量の夫婦だから最初からスズ子は我が子だったのかわからない。 おばあちゃんが言うように、我が子というのは誰よりもかわいい。 六郎がねーやんへの気持ちを語る。六郎は思ったことしか言わないから本心だ。 スズ子とツヤ 目を合わせた時 ツヤはわかったと思う。 スズ子が香川で何があったか。 スズ子の本当の母も不憫だ。ツヤが年に一回必ず帰るという約束を果たさないことも恨み言はなく、自分と一緒では果たせない色々なことをさせてくれたツヤへの思いとスズ子の成長を遠目で見るしかない。今ある生活をするしかない。 二村定一「アラビアの唄」を歌うスズ子 選曲がよろしい。

育ての親に真実を知ってしまったことが ばれまいと必死に嘘をつく姿に胸をうたれた。 ツヤちゃんがいい、飽きたわ🤣 子役の子のうたしびれたよな〜

10/31録画視聴

香川のおばあちゃんええ事言うなぁ。

ねえやんを心配し 濡れた着物のふいて 抱きしめる 優しい六郎 香川でのことは内緒だけれど 六郎は大丈夫か？

前回も そうだったけど おばあちゃんが ドンと構えていて 安心感☺️ 正直に自分の考えを話して スズ子ちゃんの気持ちも ちゃんと尊重してくれる✨ この おばあちゃんだからこそ ツヤさんが おおらかで 周囲に 思いやり深く接する女性に なったんだろうな…　 そこは スズ子ちゃんも似てるじゃん🥲

今日のMVPは六郎だね。 六郎の純粋無垢な存在に救われた。とにかく抱きしめて欲しい時もある。難しい役どころを上手く演じてて拍手です👏 スズちゃんの伸びやかな歌声。ずっと聴いていたいな〜。

ろくちゃんいてくれて良かったなあ ろくちゃん頼りにして、2人の関係も少し変わった気がする ツヤさん多分スズ子が知ったってわかったのかなあ

トシおばあちゃんがほんまにいい味出してる 三林京子さん素敵 六郎にだけは見せる涙も、家には持ち帰らない 歌が化ける日楽しみにしてまっせ〜✨

知った後には知る前には戻れない。 だからこそ、知ったことを話すことで変わってしまうかもしれないことを避ける選択。 お母ちゃんもお父ちゃんもどこまで気づいているか。 探り、失うことを恐れているお母ちゃんの目だったな。 鈴子も心の渦を頑張って抑えこみながらの目。 敢えてお互い口にしないことがいい選択かそうでないか、 は分からないけれど。 片隅にあった二人のお母ちゃんの思い出。 祖母、意思を尊重してくれる優しさと 同時にちょっぴり突き放されたような寂しさ感じるけど、 隠し続けられた中、これは嘘じゃないんだろうな、と思える。 そして、鈴子が「ただいま」と言う家は大阪なんだと思う。 梅丸も大切な居場所なのだと。 香川での出来事は胸に仕舞われ、 大阪での生活が戻る。