三体のsakusakuのネタバレレビュー・内容・結末

原作小説は運河で船をスライスするところでリタイアしていたため、その時点までの物語や設定などの予備知識がある程度あってラストなどは知らない状態での視聴。
当初無かった吹き替え音声が付いているのに気づいて8話イッキ見。原作と人物の設定が変わってたり整理されたりした部分もあるが違和感なく入れた。
小説でもそれ以上読み進められなかった船をスライスするシーンは結構グロく、子供たちの描写が多いのもあってかなりメンタルに来る。
主人公は
ウィルが脳みそだけになって宇宙を彷徨う羽目になったり、何故か国連にソールが祀り上げられたりと怒涛の展開をしたところで中途半端に8話終了。
続きが楽しみ。