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烈火士官学校 ~ステキ男子とイケメン女子のtomoのレビュー・感想・評価

4.0
最初,意地の悪い李文忠が 花屋の彼女に優しく、、そして ノートを破いて後を引かないように 姿を消して、と意外な男性的な面に感動。墓の前を通る彼女が戻って、知り合いだったかしら、、と自問自答してノートを繰り、その後の静かに去って行くシーン 短いシーンだったけど、私的には圧巻。製作者の粋な計らいを感じた。元洋画ファンの私、軍関係のアメリカ映画 観たけど、このドラマのように男子寮に女子が紛れ込む?ありえないかな、、と。トイレ、風呂どうするの、と姑根性。身体検査が通る?そんなに杜撰なの?また、人気歌手が寮に勝手に出入りするあたりも、杜撰すぎるよね。まあカイ君観たさ。我慢だね。エイラク→大唐流流とコミカルなカイ君に感動していたけど、どのドラマでも オチャラケ カイ君、少々 飽きてきたかな。
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