束の間の一花の6の情報・感想・評価

エピソード06
最後のわがまま
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コメント12件
優

「自分一人の身体じゃないんだよ」は、少しもにょる。あと、きょうだい愛というのか? 仲良いねー、と思った。あと、最後の母親(笑)
アニ

アニ

家族愛
sarinuhe

sarinuhe

冒頭から泣いてしまった、、、 どんどん良くなってきてる🥲 6話めちゃくちゃ好きやった。 兄弟愛が素敵すぎて、、、
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コxヒョンス

コxヒョンス

ユーモアとは、 〝にもかかわらず笑う〟 ことである。 いつか死ぬ〝にもかかわらず笑う〟。 悲しい〝にもかかわらず笑う〟。 寂しい〝にもかかわらず笑う〟。 自分が笑うためには、 何が、誰が必要なのか。 家族って、 やっぱりええなと改めて思う第6話。 1人が傷つかずに楽だと思う一方、 死をテーマにした作品を見ると そばに誰かいてほしいと思てまうね。
りくま

りくま

佐々木大光演技うますぎん?? 「ふたり」かかるタイミング🫶
できる

できる

このコメントはネタバレを含みます

「死ぬのは私なんだよ」という台詞が出てくるのが凄かった。   「余命宣告を受けた時に全てが世界から離れかけたけど、君が繋ぎ止めてくれた」という台詞もめちゃくちゃ良かった。世界から何もかも離れかけてしまう感覚も、そこから繋ぎ止めてくれる存在がいて、なんとか生きている状態も、全てなんというか、この世の終わりを体験していないと中々出てこない台詞だし、感覚だなって思うから。 話数が重なっても、ずっと二人は可哀想な二人にはなっていないのがすごく良い。 特に大光くんの演技が毎回良い味出してるんだけど、話数を重ねるごとに、どんどんそれが増してて良い。
水

改めて、2人が余命宣告を受けているということよりもその余命宣告を過ぎたまま生きれていることのなんとも言えない辛さについて考えさせられた。余計怖いし、不安だし、臆病になってしまうよね。。 幼少期のシーン、かなりリアルでよかったな。わたしもあんなふうにおせんべい一枚で泣いたことあるから思い出しちゃった笑 それにしても大光くんの服まじでめっちゃ肺🫁でおもろかったな
mana

mana

ブレるかもだし王道だけど弟が幼馴染だったらなあとか思ったりした。 セリフが好意を寄せてる異性に感じてしまったからかな。
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もうage57

もうage57

死なせなくねー。うちのかーちゃんも。毎日夜、マッサージしている。身体暖かいんだぜ。柔らかいんだぜ。いつまでもマッサージしてやりたい。死なせたくねー。
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おこめ

おこめ

この家族バランスが良すぎる、みんなが優しくて安心する
Butter

Butter

このコメントはネタバレを含みます

先週の引き・予告からかなり楽しみにしていた6話。 ここが最終話でも良いとすら思えるくらいの、第一次クライマックスといった感じかな? 来週以降どう展開していくのか気になります。 今週はエンドロールの階段映像がなかったけど、主題歌「ふたり」のMVとも重なるような屋上のシーンが良かった。 あと細かいところだと幼少期の一花ちゃんが好きでした(笑)
夢

弟いい奴。 この2人がどんなふうに最期まで過ごしていくのか気になる。