すべて忘れてしまうからの10の情報・感想・評価

古い友人が亡くなった。でも、屋上で語らった。私もそんな事あった様な気がする。夢かもしれないが。きっと夢であったのだろう。

カオルとプチ旅行旅 ひとりのちょっと不幸な方が幸せなんだよね〜 ゴミ箱にすてたはずのTシャツをおじさんが着てる笑

「書いておいてよかった。現実に起きたことも、思い込んでいたことも。そのうち僕らは、すべて忘れてしまうから。」 最後に、この群像劇の登場人物がもう一度現れたのよかった。カオルが1人だったのは寂しかったけど、カオルという灯りの元にきっとみんなまた集まってくれるよね。

最後の最後にCharaの出番多くて嬉しかった。 最後のゲストアーティストも満を持してCharaで良き。 「一人でちょっと不幸な状態がいい」っていうのわかるよ。 この作品のみんながそうだった気がする。

偶然見てすごく良かった 演出は岨手由貴子、あのこは貴族の人、なるほどな、と思った ロケーションがどれもいい 静かで良い時間が流れていた

タイトルどおり『すべて忘れてしまうから』作家Mのまわりから関わった人がいなくなってしまう そして最後はすべて忘れてしまうから。55歳Chara さんの歌で終わり。凄いなぁ

タイトル回収… …でも モヤモヤ🌀

全話がささやかさに満ちた、いい作品であった。

え？終わり。なんやったんやろ。