イ・ドンウクとウィハジュンなのでかなり楽しみにしてたのですが、私は微妙でした。
ハイテンションでコミカルな要素の多い、一風変わったバディものという感じ。ハイテンションなノリと、二人のやり取りは面白かったです。
キレたキャラ設定はウィハジュンなんだけど、イ・ドンウクの狂気めいたシーンの方がキレッキレだった。
ストーリーとしては、ちょっとばらついた感じで、あかり深く考えずに楽しむタイプかな。
ドラッグで商売するヨン社長役のキム・ヒアラがとてもよかった。
最近、OPがアニメの作品をよく見るんだけど、作品の魅力を伝えるにはイマイチだなぁと感じていて、この作品はOPがとても良かったです。
音楽も雰囲気もワクワクさせてくれました(それだけに残念)。